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アラフォー男子の憂鬱/常見陽平、おおたとしまさ

 

アラフォー男子の憂鬱 (日経プレミアシリーズ)

アラフォー男子の憂鬱 (日経プレミアシリーズ)

 

 

 2013年に出版された本なのですが、当時アラフォーだった4人の気鋭のライターさんたちが、それぞれ、自身の若き日の「興味」を語るといった本で、バンドブームだったり、パソコンの黎明期だったり、「ゆとり世代」のことだったり…

 ワタクシ自身、この本の著者のホンの少し上の世代で、いわゆる「バブルの末裔」なんですが、どこかこの世代の人の語ることは、ちょっとした諦念というか、屈折したものというや、何かモヤッとしたものを感じます。

 個人的には懐かしくて楽しんで読めたのですが、最後まで一体何のための本なのかというのはよくわかりませんでした。(笑)