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本音で生きる/堀江貴文

 

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

 

 

 出所から間もなく出版された『ゼロ』を読んで、ホリエモンも「枯れた」なぁ…と思いきや、あれは「あの時」だったからなんだなぁ…と思わせるのがこの本で、以前のホリエモン節を彷彿とさせます。

 このタイトルについて堀江さん自身は、世の中の多くの人が、なぜ「本音」で生きられないのか理解できない…この本を読んで、そのメリットを理解したら、サッサとこの本を捨てて、本音で生きてください、といった趣旨のことを、冒頭でおっしゃっています。

 ということで、最後まで読んでみたのですが、こりゃワタクシにはムリだ…

 堀江さん、ある意味達観してるなあ、というか、他人の目をほとんど気にしていないということと、自分がやりたいことに対する揺らぎのないべくとあるがあるからなのか、こんなことをやってしまったら、他のこんなところに悪影響があるんだろうなぁ…
といった、フツーの人だったら気にするようなところを、完全に切り捨てられているようです。

 それが原因で離婚もして、といったことにも触れられていますが、何がどうしてもやりたいことがあって、でも家庭も円満に、っていうのがムシがよくないですか?というお考えのようで…

 おっしゃりたいことは理解はできるのですが、とてもマネはできない…