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コーチングが人を活かす/鈴木義幸

 

 この本も、『年収を上げる読書術』の推薦図書です。

 コーチングの本って、割とケーススタディ的な内容を中心にした本が多いのですが、この本はそういう「基礎編」みたいなものを卒業された方向けみたいです。
 
 というのも、コーチングって結構皆さんが、その可能性に期待してトライしてみるのですが、期待したほどの成果が上がらないということが多いんじゃないかと思います。

 そこでこの本は、そういう「見習い」的な人がつまずきやすいポイントも含めて、こういう時にはこういう風にしたらどうですか?といった、言ってみれば家電のトリセツの「故障したと思ったら」的な内容が多くて、コーチングをちょっとカジッた人に取って、「そこそこそこ!!」と痒い所に手が届くような思いがするかも知れません。
 
 「見習い」と言いましたが、著者ご自身のコーチングの経験も踏まえた対処も多く掲載されているので、さっきも言ったように、トリセツ的に使える本だと思います。