- 作者: 二見道夫
- 出版社/メーカー: 文香社
- 発売日: 1996/12
- メディア: 単行本
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EQに興味があって、会社の研修とかを受けたりしてますが、図書館でEQに関する本を
見つけたので手にとって見ました。
で、まず文句なのですが、EQを扱ってて、このとっ散らかった構成は何なのでしょう?
著者が悪いのか、編集者悪いのかわからないのですが、ここまであちこちに同じ要素を
散りばめたら、読み取るものも読み取れないんじゃないでしょうか?
EQって、配慮なんじゃないんですかね。
どんなにありがたい中身でも、これじゃその信憑性もなくなる気がします。
っていうか、本のせいにしてますが、最近ちょっとスランプなんですかね…
あんまり、読み取るパワーってのが沸いてこなかったりします…