図解認知症にならない29の習慣/鎌田實

 

 鎌田先生の本職の医師としての著書で、認知症にならないようにするための生活習慣を紹介されていますが、時期的にということで、巻頭にコロナに感染しないための生活習慣も紹介されています。

 

 塩分を避ける、野菜を多く摂る、マメにカラダを動かすということで、高齢者の健康を維持するためのありがちな心得と大部分は重なるワケですが、そういう習慣に取組もうとするためにはやはり精神的にも充実している必要があるということで、可能な限り積極的に社会とのつながりと持つということも推奨されています。

 

 特に下半身の機能維持について強調されているように感じられ、3分早歩きをして、3分ゆっくり歩くという、インターバルウォーキングは結構効くんじゃないかと思われます。

 

 また、ウォーキングをしながら暗算をすることが、脳機能を維持する上でもかなり効果が高いということのようで、ためしてみる価値はありそうです。

 

 29の習慣全てを網羅して実施することは難しいかも知れませんが、ちょっとずつ試してみる価値は高そうです。