英語は逆から学べ/苫米地英人

 先日、『バイリンガルは二重人格 (フォレスト2545新書)』を読んでいて、
その前編であるこの本が気になったので手にとって見ました。
 まあ、言ってみればこちらの本が実践編で、『バイリンガルは二重人格』
の方が理論編とも言えるのですが、書きっぷりも含めて、思いっきり内容
は被っています。(もっと言うと、実践編には、トレーニング用の教材が
いろいろ出ています…なかなか、苫米地センセイも商売人ですね(笑))

 ただ、英語を学習する上でのコツみたいなものがふんだんに盛り込まれて
いて、割と自分が考えている学習法と重なる部分があるので、結構親近感を
持ちながら読んでいました。

 まず、英語をしゃべれるようにするには、今まで育ってきて日本語で
思考する中に英語の回路を構築するのではなく、新たに英語で思考する
回路を作り上げるほうが早く習得できると言うことです。(この辺りから、
バイリンガルは二重人格』ってフレーズが出てきてるんですかね…)

 そのために、英語のホームドラマを徹底的に見ることだといいます。
(なぜ、映画じゃなくてホームドラマがいいのかは、本を読んでみてく
ださい。)

 迂遠に思えるかもしれませんが、意外と時間がかからないような気が
しました…なんとなく…