フォトリーディング

サクサクわかる現代史/青木裕司、片山まさゆき

サクサクわかる現代史 (メディアファクトリー新書) 作者:青木 裕司,片山 まさゆき KADOKAWA Amazon 河合塾の名物世界史講師として知られる青木さんが、麻雀を題材にしたマンガで知られる片山さんのマンガに乗せて、第二次世界大戦以降の世界史の大きな流れを…

ウチダメンタル/内田篤人

ウチダメンタル 心の幹を太くする術 (幻冬舎単行本) 作者:内田篤人 幻冬舎 Amazon 長らくサッカー日本代表の右サイドバックを務められ、シャルケ時代にチャンピオンズリーグベスト4まで上り詰め、現時点で最も高いレベルのサッカーを体験し、昨年度重なるケ…

若者たちのニューノーマル/牛窪恵

若者たちのニューノーマル Z世代、コロナ禍を生きる (日経プレミアシリーズ) 作者:牛窪 恵 日経BP 日本経済新聞出版本部 Amazon 若い世代の消費トレンドについて多くの著作があり、「親ラブ族」などのコトバを生んだことでも知られるマーケティングライター…

内村光良リーダー論/畑中翔太

チームが自ずと動き出す 内村光良リーダー論 (朝日新書) 作者:畑中 翔太 朝日新聞出版 Amazon テレビのバラエティ番組を多く手掛けられている博報堂のディレクターの方が、内村光良さんについてリーダーとしての側面から語られた本です。 内村さんは多くのレ…

内側から見た「AI大国」中国/福田直之

内側から見た「AI大国」中国 アメリカとの技術覇権戦争の最前線 (朝日新書) 作者:福田 直之 朝日新聞出版 Amazon 朝日新聞の中国特派員の方が、中国におけるAIの発展とIT分野におけるアメリカとのせめぎあいについて紹介された本です。 コロナ対策でも明…

メモ活/上阪徹

メモ活 作者:上阪 徹 学研プラス Amazon ひと頃、現在中学3年生の次女が自己啓発本にハマった時にねだられて買ったのですが、思い出したように手に取ってみました。 メモの効用というのは、自己啓発本というかビジネス書というか実用書というか、そういう本…

居心地のよい旅/松浦弥太郎

居心地のよい旅 (ちくま文庫) 作者:松浦 弥太郎 筑摩書房 Amazon 松浦弥太郎さんが2006年から2年間に渡って「COYOTE」誌に連載されていた紀行エッセイをまとめた本だということです。 ”紀行エッセイ”だということですが、名所・旧跡やその地方独特のグルメと…

そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本/垣渕洋一

「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本 作者:垣渕 洋一 青春出版社 Amazon はじめに断っておきますが、こんな本を取り上げたからと言ってワタクシ自身がお酒をやめようかなと想っているワケではありません…(笑) こんな本を読んでいることが…

決戦前のランニングノート/大迫傑

決戦前のランニングノート 大迫傑が考案したランニングノート付 作者:大迫 傑 文藝春秋 Amazon 東京オリンピック6位入賞の激走を最後に現役を引退したマラソンの大迫選手の東京オリンピックに向けたトレーニング内容についての個人的なノートを中心とした記…

人生を変える勇気/岸見一郎

人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ) 作者:岸見一郎 中央公論新社 Amazon なぜかドラマ化までされた『嫌われる勇気』の記録的なヒットで一躍名を馳せたアドラー心理学と著者の吉見先生ですが、この本は吉見先生によるアドラー…

10年後破綻する人、幸福な人/荻原博子

10年後破綻する人、幸福な人 (新潮新書) 作者:荻原 博子 新潮社 Amazon 家計への提言などをテーマとした著作で知られる方が、リタイアを控えた人をターゲットにした著書です。 この本は2016年に出版された本で、2026年時点でリタイア後の生活を送られている…

池上彰のニュースの学校/池上彰

情報を200%活かす 池上彰のニュースの学校 (朝日新書) 作者:池上彰 朝日新聞出版 Amazon これまでも手を変え品を変え、池上さんのニュースの活用法に関する本が出ていますし、このブログでも何冊かは紹介してきていますが、個人的にはこの本が一番クオリティ…

真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960/池上彰、佐藤優

真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960 (講談社現代新書) 作者:池上 彰,佐藤 優 講談社 Amazon ”知の怪人”佐藤優さんが池上さんと共に、日本の戦後の左翼史を語られた本です。 最近、佐藤さんは頻繁に『資本論』にまつわる著書を出版するなど、共産主義…

接待の一流/田崎真也

接待の一流 おもてなしは技術です (光文社新書) 作者:田崎 真也 光文社 Amazon ”世界一のソムリエ”田崎真也さんが伝授する「接待」の極意です。(笑) レストランでサーブする側からみて、田崎さん的にはホントに日本人って、接待下手が多いと、この本の冒頭…

誰とでも10分以上会話が続く本/植西聰

誰とでも10分以上会話が続く本 (ベスト新書) 作者:植西 聰 ベストセラーズ Amazon 以前、『折れない心をつくるたった1つの習慣』などの著書を紹介した植西聰さんの著書ですが、この方スピリチュアルな感じの自己啓発書を手掛けられることが多いのかな、と思…

60代から心と体がラクになる生き方/和田秀樹

60代から心と体がラクになる生き方 老いの不安を消し去るヒント (朝日新書) 作者:和田 秀樹 朝日新聞出版 Amazon 精神科医の和田秀樹さんの”リタイア本”なのですが、和田さんは精神科医でも、高齢者を専門とされていたんだということで、まさに専門ドストラ…

幸せはあなたの心が決める/渡辺和子

幸せはあなたの心が決める (PHP文庫) 作者:渡辺 和子 PHP研究所 Amazon 2012年に出版された『置かれた場所で咲きなさい』が大きな話題をまき、ノートルダム清心女子大学で長らくカトリックの教えに基づいた教育に携わられて理事長まで務められ、2016年に亡く…

危機の正体/佐藤優

危機の正体 コロナ時代を生き抜く技法 (朝日新書) 作者:佐藤 優 朝日新聞出版 Amazon 約一年前に出版された本ですが、”知の怪人”佐藤優さんがアフターコロナに訪れる「危機」について語られます。 この本の執筆時点ではまだ安倍前首相が退任していなくて、コ…

伸びる子は○○がすごい/榎本博明

伸びる子どもは○○がすごい (日経プレミアシリーズ) 作者:榎本 博明 日本経済新聞出版社 Amazon 先月『読書する子は○○がすごい』を紹介しましたが、実はコチラの方が先に出版されていたようで、またやらかしたぁ!?と思っていたのですが、『~子は○○がすごい』…

今日が人生最後の日だと思って生きなさい/小澤竹俊

今日が人生最後の日だと思って生きなさい 作者:小澤竹俊 アスコム Amazon 終末医療を専門とするホスピスを主宰されている先生が、2000人以上の患者さんを看取って来られたご経験から、終末期の患者さんの心のありようについて語られた本です。 基本的にはホ…

小説家という職業/森博嗣

小説家という職業 (集英社新書) 作者:森博嗣 集英社 Amazon 人気小説家の森博嗣さんがご自身の経験を踏まえて、小説家として活動し続けるための秘訣を語られた本です。 ワタクシ自身、小説家になろうとも、なれるとも1ミリも考えたことがないので、単純に森…

ことばと思考/今井むつみ

ことばと思考 (岩波新書) 作者:今井 むつみ 岩波書店 Amazon 『英語独習法』が静かなヒットを続けている今井さんの著書ですが、英語関連の著作が話題にはなっているものの、どちらかというと今井さんのメインの研究フィールドは語学というよりも言語学のよう…

日本と世界を知るためのファクト図鑑/佐藤優監修

日本と世界を知るためのファクト図鑑 宝島社 Amazon “知の怪人”佐藤優さんが監修をされた、多くの日本人にありがちな思い込みを、ファクトを以って正そうという主旨の”図鑑”です。 「日本」「隣国」「世界」という3つのカテゴリーで合わせて105もの、ありが…

産まないことは「逃げ」ですか?/吉田潮

産まないことは「逃げ」ですか? (ワニの本) 作者:吉田潮 ベストセラーズ Amazon 個人的には夕方のフジテレビのニュースが『みんなのニュース』だった頃、レギュラーコメンテーターのやくみつるさんがお休みの時に、この本の著者である吉田潮さんが出演され…

私は負けない/村木厚子、江川紹子

私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた 作者:村木 厚子 中央公論新社 Amazon 元厚生事務次官である村木厚子さんが「郵便不正事件」で”無実の罪”に陥れられる危機から辛うじて逃れた経緯について、オウム真理教の一連の事件の取材で名を馳せた江川…

「定年後」の”お金の不安”をなくす/大江英樹

「定年後」の‟お金の不安“をなくす 貯金がなくても安心老後をすごす方法 作者:大江 英樹 総合法令出版 Amazon 以前このブログでも『定年男子定年女子』『老後不安がなくなる定年男子の流儀』を紹介した、老後のおカネに関する内容の講演などをされている方の…

働かないアリに意義がある/長谷川英祐

働かないアリに意義がある (中経の文庫) 作者:長谷川 英祐 KADOKAWA Amazon コチラの本、”知の怪人”佐藤優さんを始めとして、多くの日本を代表する知性が推薦図書として挙げられているということで手に取って見ました。 著者の長谷川さんは進化生物学という…

どうしても頑張れない人たち/宮口幸治

どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書) 作者:宮口幸治 新潮社 Amazon 『ケーキの切れない非行少年たち』が大きな話題をまいた宮口幸治さんですが、いつもブログを拝見している方がこの本を紹介されているのを見て、続編が…

無理ゲー社会/橘玲

無理ゲー社会(小学館新書) 作者:橘玲 小学館 Amazon 橘玲さんの近刊ですが、『言ってはいけない』以降『上級国民/下級国民』など、「格差」についての著作が続いていて、この本もそういう流れの一冊と言えそうです。 この本を執筆されることになったキッ…

メンタルの強化書/佐藤優

メンタルの強化書 作者:佐藤優 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) Amazon 最近は割と即物的な実用書に否定的な見方をされることが多い”知の怪人”佐藤優さんなのですが、やはり編集者からはそういう主旨の著書を求められることが多いようで、特に…